仕事についての考え方。
完全に目が冴えてしまっているのでもう1記事書きます。
今回のエントリーですが、
「仕事」についての考え方。です。
ええ、就活してると必ず考える機会があるんですねこれ。
会社説明会いったり、一次面接なんかに臨むと結構聞かれます。
ただ、私は思うんですね。
これ、答え無いタイプの質問だ……
ちなみに、言葉の意味としては何なのか…Googleで調べてみました。
仕事とは、
- 職業
- 労働
- 仕事 (物理学) - 物理学における物理量。
- 仕事 (熱力学) - 熱力学における力学的なエネルギー。
- 仕事 (電気) - 電場中の電荷がする仕事。
- 電力量 - 電気回路における電気エネルギー。
- 仕事 (企業) - 日本の芸能事務所。株式会社仕事。旧俳優座映画放送。
あ、いろいろあるんですねー……会社名としてもあるのは知らなかった。
今回の場合必要なのはこの二つかな?
うーん……つまり二つをまとめると
生計を立てるため(それに必要な金銭を得るため)、体を使って生産手段などを作り出すこと……に、なるんでしょうか。
………うん、やっぱり違和感。
何が一番違和感あるかって、
金銭を得るためっていう現実的な行動がメインになっちゃってるところです。
認識違うのかなー?これは。
でも、確実に金銭を得るためってかいてあるよね……
で、私が思うのは、
同じ行動でも、収入を得ていれば仕事で、収入じゃなければ仕事じゃないのか?
という疑問です。
ボランティア活動や、企業でのインターンシップ。
これらは、多くの場合金銭を得ずに行っています。
じゃあ、仕事じゃないんですか?
私は、これらも仕事だと思います。
じゃあ、私が思う仕事の定義って何なのか?
それは「その活動を通して社会貢献ができている」こと。
多分「仕事」って概念だとこっちの方が重要。
だって就職したら「社会人」って呼ばれるようになるんですよ?
「社会」というものの中で生きる人になるわけです。
なら、自分が属しているものに貢献できないといけませんよね?
大学までの学校生活においても、それってきっと同じことだと思います。
金銭のやり取りがあっても、社会にとって不必要なことであれば仕事って呼べないと思います。
私はそんなことを考えながら就職活動を行っています。
「あなたにとって、仕事って何ですか?」
今日も明日も、こんな質問をされることでしょう。
そんなとき私は、胸を張ってこう言います。
「社会貢献をしている活動のことです。」
言葉の意味なんて重要じゃない。
重要なのは、自分の考え方。そう思います。
…あ、ちなみに私は仕事について、
「社会における立場を証明するもの」
だって言う意見も持っています。
これは、さっきの意見とは違って合理的なもの。
やりがいとかそういうもんじゃなくて、車の免許証とかと同じもの。
学生ではなくなる以上、何か別の社会省名を持っていないと「社会不適合者」の烙印を押される世の中ですからね。
この二つの意見を持っていれば、就活も悩むことはない……と、想っていたのですが、
未だに内定の1つもいただけません。
もっとシンプルに考えろってことなのでしょうかね?
設定から躓きそうです。初投稿。
あれ?はてなブログってこんなに最初のハードル高かったっけ?
どうも初めまして、青春旅人と申します。
あおはる たびと と読みます。
ええ、もちろんハンドルネームです。
不特定多数に公開するんですから、本名は使えませんよねー。
ゆるっと深夜に思い立ち、ブログを書き始めてみることにしました。
一部の方はご存知かと思いますが、「また」です。
もう何回目か覚えていませんねー。
今回のこのブログが一週間続いたら、何か自分にご褒美でもあげましょうか。
とまぁこんな感じで、気を抜いた文章をつらつらと書いていきたいと思います。
整合性なんか必要ありません、簡潔さもいりません。
完全に自己満足の世界です。
何日続くかわかりませんが、もしここに来られた奇特な方…よろしくお願いします。